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青汁は大麦若葉・ケール・明日葉はどれがいいの?効果の違いは?

青汁ってそもそも何?

少し前までは青汁は美容と健康によいことはわかっていても飲みにくそうなイメージから 敬遠する人も多かったようですね。 けれども、近年ではおいしく飲めるタイプの青汁もたくさん出てきたことから ずいぶん浸透してきました。

青汁とは、一般的には色からもわかるように緑黄色野菜をすりつぶしたものの総称であり、 原材料や製法もさまざまです。 ですからひと口に「青汁」といってもいろいろな味や形状のものがあるのです。

最も代表的な青汁は「ケール」を原材料にした液体タイプの青汁ですね。 原材料が違えば、含まれている栄養素や飲み口なども異なります。 青汁の緑黄野菜には「大麦若葉青汁」「緑茶青汁」「桑の葉青汁」「よもぎ青汁」「ゴーヤー青汁」「いぐさ青汁」「明日葉青汁」など、いろいろあります。ですが、やはり一番多いのは、「ケールの青汁」」「大麦若葉の青汁」「明日葉の青汁」です。

また、製法によっても種類がいくつかに分類されます。 そのまま飲む液体タイプ、溶かして飲む粉末・顆粒タイプ、フリーズドライタイプ、錠剤タイプなどに 分けられています。 粉末タイプは小分けされているので持ち歩きやすく、 いつでもどこでも飲めますし、保存期間も長いので人気があるようです。

さらに、液体の青汁が飲みにくいという人は青汁を凝固させた錠剤タイプもあります。 ただし、コップ1杯の青汁と同量の栄養素を摂取するには30粒ほど飲まなければなりません。 タイプを選ぶ際には、摂取量も変わるので意識しましょう。

青汁の「大麦若葉」と「ケール」の違いは?

青汁に利用されている成分は幾つもありますが、その中でも有名になっているのが、大麦若葉とケールと明日葉になります。この3つは、同じように利用されているように思われますが、実際には結構違いがあり、それによって栄養分も変わってきます。使われている素材によって、青汁の性質も変わってしまうことを知って、実際に利用するときの参考にしてください。

大麦若葉とはどのような素材か




大麦若葉は、イネ科の植物として栽培されており、ひじょうに多くの栄養素を持っていることで知られています。特にミネラルが非常に多いとの評判を持っており、鉄分不足を解消しやすいことでも知られています。鉄分不足に必要な鉄分だけでなく、ビタミンなども多く配合されており、現代の青汁にはよく利用されている素材となっています。

食物繊維を多く持っているために、便秘がちな女性にも高い効果を引き出してくれます。美容成分も比較的配合されており、女性の美容にも強いことから、女性に優しい青汁を作ることができます。栄養不足を解消して、しかも高い美容を得ることができることなど、いいことが多くある素材でもあります。

ただ、カリウムが多く配合されていることによって、腎臓に負担がかかりやすい問題を抱えており、適度な摂取をしていかなければなりません。味については、抹茶風味になりやすいと言われており、現代の青汁が飲みやすくなっているのは、この大麦若葉が1つの理由とも言われています。

ケールは野菜として育てられている




ケールは、実際には野菜として育てられているもので、ブロッコリーやキャベツを原種とするものです。ケールについては、大麦若葉と同じような栄養成分を持っているものの、その1つ1つの栄養分が多くなっていることから、利用されていることが多くなっています。特出してビタミンや食物繊維が多く配合されていることから、利用しやすい素材として昔から利用されてきました。

ただ、問題点が1つだけ存在しており、とにかく苦味が強いことで知られています。青汁は苦いとされているのは、このケールを利用しているものが昔は多くあったためで、それによって苦味の強い状態で飲用しなければなりませんでした。CMでもおなじみの名言は、実際にはケールを利用している青汁だった可能性が高く、これによって苦味を感じやすくなっていました。

現在は改良されることによって、若干苦味は抑えられることとなりました。しかし、日本で育てることが難しいことなどを理由に、現代の青汁で利用されていない傾向があります。ただ、栄養分は非常に豊富で、大麦若葉よりも多くなっている栄養もあるので、効果は期待できます。

大麦若葉とケールの違い

大麦若葉とケールの違いは、明確に味に出やすくなっています。大麦若葉の場合、抹茶風味で飲みやすくなり、今の青汁でよく利用されています。しかし、ケールはとにかく苦味が強いものとなっており、青汁で色々なものを入れたとしても、飲みづらいところが出てしまいます。

ケールにだっていいところはあり、不眠症の改善に効果があるとされています。大麦若葉には配合されていない、メラトニンを持っているとされていて、これが眠りを誘ってくれることになります。睡眠不足で悩んでいる女性は、ケールを利用している青汁を飲むことで改善されることがあります。

大麦若葉と明日葉の違い



「大麦若葉」「ケール」と比べて有名ではありませんが、ケール、大麦若葉のほかにも「明日葉」という植物を使った青汁も流通しています。

明日葉の風味はケールと似ており、苦みや独特の風味がありますがケールよりは飲みやすいようです。

栄養面からみると、明日葉は大麦若葉とくらべ、ビタミンCやビタミンEの量などで上回っていますが、その一方で鉄分の配合量などは大麦若葉に比べ大きく見劣りするようです。
さらに、カロリーが大麦若葉の青汁と比べて小さいだけでなく、カルコンという成分が多く含まれていることでも知られます。この成分は「内臓脂肪の減少」や「血糖値の低下」などの効果ももたらすとされており、肥満などでお悩みの方には頼もしい飲み物です。

また、明日葉には利尿作用を持つルテオリンが、むくみの改善などに効果を発揮してくれそうです。


求める効能によってどちらが良いかは変わってきますが、鉄分が不足しがちな女性や、毎日手軽に飲み続けたい方にはクセの小さい「大麦若葉」の青汁のほうが良いかもしれません。
一方、摂取するカロリーを気にしている方、生活習慣病改善などには「明日葉」の青汁のほうがよいかもしれません。風味に関しては好みの問題もあるので、自分に合ったものを2、3つ選んで試してみるのが良いかもしれません。

ケールと明日葉の青汁の比較に関しては、以下の記事を参考にしてみてください。↓


青汁の「明日葉」と「ケール」の違いは?

今までの青汁の原料というとほとんどがケールであり、 クセが強いため、飲みにくいのが欠点でした。 ケールはアブラナ科に属する植物でキャベツの一種です。 非常に栄養価が高く、バランスよく含まれているので 最高の緑黄色野菜と言われることも多いようです。

けれども、最近はケールより飲みやすいのにケールより栄養価が高いことで 注目を集めているのが「明日葉」です。 確かに栄養素の成分別含有量だけを比べてみると、 実に24項目中、18項目も明日葉のほうが多く含まれているのです。 これだけ見ると明日葉のほうが青汁の原料として優れているのではないかと思われがちですが、 あくまでも単純な含有量の比較であり、青汁になった状態で比べたわけではないので 一概に明日葉の圧勝とはいえません。 今回は明日葉とケールの様々な違いについてまとめてみました。

明日葉にはカルコンが含まれている



明日葉はセリ科に属しており、日本では房総半島や伊豆半島、紀伊半島の沿岸部に自生しています。てんぷらやバター炒めなどにして食べることもありますが、味に癖が強いため、青汁の原料として使用されているものが大半となっています。この味の癖が「まずい」といわれる青汁の味のイメージになっているのかもしれません。

明日葉特有の成分としては、カルコンが挙げられます。カルコンの効能のひとつは、血糖値を下げてくれることです。体内の脂肪細胞からはアディポネクチンというホルモンが分泌されているのですが、このアディポネクチンにはインシュリンの働きを助けてくれる効果があります。カルコンはこのアディポネクチンの働きを強めてくれるもので、これによって血糖値を下げ、糖尿病になるのを防いでくれます。

また、ある酒造会社によると、カルコンの摂取によって2カ月で内臓脂肪を2割減らせることが確認されており、メタボリックシンドローム防止効果もあるようです。

ケールにはメラトニンが含まれている



これに対してケールは、キャベツなどと同じアブラナ科に属しています。地中海沿岸が原産地ですが、温暖な気候に適応しているため、日本でも栽培は可能です。こちらの方も比較的味に癖が強く、青汁の「まずい」というイメージに影響を与えていそうです。

ケール特有の成分としては、メラトニンが挙げられます。これは体内で分泌されているホルモンと基本的に同じもので、睡眠を助けてくれる効果があります。睡眠の質を上げることによって心身の機能を修復し、ストレスの解消やターンオーバー促進による美肌効果があることが分かっています。

また、メラトニンには活性酸素の働きを抑制する抗酸化作用もあります。活性酸素は体内の細胞を傷つけて劣化させるもので、老化の原因のひとつとされています。メラトニンの働きで活性酸素を抑えることで老化を防ぐことができるほか、がんの発症率を抑えることができるともいわれています。

両方の栄養分の違いは?

このように、同じ青汁でも原料によって含まれる成分は違います。これは、含まれている栄養分にも違いがあることも意味しています。では、どのような違いがあるのでしょうか。

まず明日葉ですが、ケールに比べてビタミンB1やB2、カリウムなどの含有量が多くなっています。ビタミンB1には炭水化物、B2には脂質の燃焼を促してくれる効果があります。また、カリウムにはナトリウムの排出を促進させるとともに、利尿効果を発揮してむくみを解消してくれる効果があります。つまり、明日葉の方がダイエット効果は大きいということになります。

これに対してケールには、ビタミンCや葉酸、マグネシウムなどが多く含まれています。ビタミンCには抗酸化作用があるため、メラトニンの働きを助けて老化を防いでくれます。葉酸は細胞分裂を活発にしてくれる働きがあり、新陳代謝を高めてくれます。また、マグネシウムは体内の300種類以上の酵素の働きを助けてくれる貴重なミネラルで、これによって老化を防いでくれるのです。つまり、アンチエイジング効果に期待するならばケールがいいということになります。

美容に良い青汁の選び方!

現在は通常の青汁に美容に良い成分を加えた女性専用の青汁も出回り始めています。効果の高いものを選ぶ上で気をつけたい点をいくつか見ていきましょう。

まずは美容成分が豊富なものを選びましょう。追加されている美容成分が1種類程度なら通常の青汁とサプリを組み合わせればよい話で、あまり美容に特化した青汁を選ぶメリットがありません。自分にあった美容成分が豊富に含まれているものを選びましょう。

次に通常の青汁野菜の栄養価にも気をつけましょう。美容成分を重視するあまり青汁本来の効用が得られないような商品はまさに本末転倒でしょう。

最後にコストパフォーマンスをチェックしましょう。いくら栄養面で優れていても価格が法外に高ければ継続するのが難しくなってしまいます。

味はたしかに重要ですが、美容によい青汁は飲みやすいように工夫されたものが多い上、味の好みを客観的に評価するのは非常に難しいので今回は深く触れないこととします。
青汁選びのポイント!

美容に良いとされる青汁はいろいろ売られていますが、「安いだけの粗悪品」、「品質はよいけど高価品」を選んでしまっては、続けて飲み続けることはできません。
気をつけたいのは以下の点です。
  ・美容成分が豊富
  ・青汁野菜の栄養価
  ・価格が安い
コスパのよくて、お買い得な青汁を上手に選びましょう!



青汁を成分で比較してみました!

当サイトでは、「女性の美容と健康のための成分」がどのくらい青汁に含まれているか重視して、多くの青汁を成分評価しています。青汁の全成分を効能で分類し、青汁の青野菜・コストを加味して採点しているこちら↓のページをチェックしてください。




まとめ

大麦若葉とケールは、似ているようで実は全く違っている素材であり、属する部分も違えば、味にも大きく影響してきます。今の青汁が飲みやすくなっているのは、大麦若葉を利用していることが非常に大きなポイントで、利用している方が増えているのです。

ケールの青汁は、徐々に減ってきて入るものの、栄養分は非常に豊富なので、苦味に耐えられるようなら利用してみると良いかもしれません。

どちらのほうがよいとは一概にはいえませんが、青汁は毎日続けることで効果が実感できるので、自分が続けたいと思えるものを選ぶといいですね。
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