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腸内細菌を増やして整腸する青汁の選び方とおすすめ

便秘の腹痛やお腹の張りに悩む女性 多くの女性が悩まされている、つらい便秘。
健康にも美容にもよくないため、改善しようと努力されている方も多いことでしょう。

一方で、慢性化した便秘を治すのはなかなか難しいため、あきらめてそのまま放置している方も目立っています。
便秘をしていると、おなかの中にはいらなくなった毒素や老廃物がたまったままになっていますので、肥満やニキビ、吹き出物などの様々な健康や美容のトラブルになってきます。

そこで、若い方の間でも簡単に・効果的に便秘を解消するために、一日一杯の青汁が注目されてきています。
便秘の解消で毎日何錠も便秘薬を飲んでいる方もいますが、青汁を飲んだら危険度の大きな薬に頼らなくても、便秘解消をすることができます。

ここでは、青汁が便秘解消におすすめな理由をわかりやすく解説していきます。


食物繊維は2種類あります

まず便秘を解消するには、野菜をたっぷり食べることがポイントとなります。

食物繊維は、女性で1日に17g以上、男性で19g以上取ることを推奨されています。
因みに、バナナ1本でやっと1.7gの食物繊維を摂ることができます。

しかし、野菜に含まれている食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があることを理解する必要があります。

例えば、不溶性食物繊維の玄米を食べて便秘を解消しようとすると、却って便が硬くなって便秘が悪化してしまうことがあります。
これは、玄米に含まれている食物繊維が、不溶性食物繊維のみだからです。

不溶性食物繊維は、腸内で腐敗した老廃物や悪玉菌を掻き出してくれるデトックス効果がありますが、水分を多く含んだ水溶性食物繊維と合わさらないと効果を発揮することができないのです。

二つの食物繊維のバランスは、水溶性が2不溶性が1のバランスが丁度良いとされています。
また、水溶性食物繊維は、便秘解消だけでなく、余分な脂質を吸着・排出する効果もあり、腸内環境の善玉菌を増やす餌にもなります。



下剤に頼るよりも食物繊維がいい

ダイエットでカロリー制限をして食べる量を減らすと、便秘になってしまいます。
そして、便秘を解消するために下剤を使用することで、食べた物の栄養を吸収することができなくなってしまいます。
そのため、無理なダイエットを行うと、肌が荒れたり体が疲れやすくなってしまうのです。

また、下剤を日常的に飲むようになると、下剤を飲まなければ便通が来ない状態となってしまいます。
その上、下剤を飲むと水分も排出されてしまうため、脱水症状が起こります。
健康にもよくありませんし、徐々に肌の水分量も減少して乾燥肌になってしまいます。


こんな人に最適

野菜不足な30代~50代

青汁には、いろんな栄養素が含まれるので、野菜不足な30代~50代が栄養を補うには最適です。

美容が気になる30代~50代

青汁は、女性の美容や美肌に必要な栄養素がたくさん含まれるので、美容にも最適です。

食物繊維は高齢者にも必要です

高齢者も、食が細くなることで便秘になりやすいと言われています。
それから、腸の動きが低下して便が硬くなりやすくなり、更に括約筋が弱くなっているため、便秘に陥りやすいのです。
高齢になると、足腰が弱くなり運動不足になりやすいため、腹筋が弱くなり便を押し出す力が足りなくなっていることも原因です。

妊娠中は便秘になりやすい

妊娠中は、運動量が減って便秘になりやすいため、妊娠中でも適度な運動が必要です。
しかし、安定期に入るまではあまり運動ができないため、どうしても便秘がちになってしまいます。
また、妊娠するとホルモンバランスが大きく変化するため、代謝が悪くなって便秘になりやすいとも言われています。


青汁の便秘にいい食物繊維って?

青汁には食物繊維がバランスよく含まれています


手軽に野菜から食物繊維をバランス良く摂取して便秘を解消するには、青汁がお勧めです。
青汁の原料として代表的なケールには、キャベツの3倍もの食物繊維が含まれています。
しかも、水溶性食物繊維と、不溶性食物繊維がバランスよく含まれているので、便秘解消効果が高いとされています。


明日葉は食物繊維だけじゃない

青汁のもうひとつの代表的原料、明日葉にも水溶性と不溶性両方の食物繊維が含まれています。

100g当たり、水溶性食物繊維が1.5g、不溶性食物繊維が4.1g含まれています。
しかも、明日葉には蠕動運動の働きを促してくれるビタミンB1が含まれているので便秘解消にはぴったりな野菜なのです。

明日葉には良質な食物繊維に加え、自律神経[※8]を調節し、ぜん動運動[※9]を促進してくれる働きがあるビタミンB1、食物繊維の働きを高めてくれるビタミンCが含まれているため、便秘の解消に効果があると期待されています。

出典:明日葉(あしたば)|成分情報~わかさ生活


甘い物を食べると、糖質を分解するためにビタミンB1を消費して便が硬くなり便秘になりやすくなりますが、明日葉が原料の青汁を飲むことで、便秘を予防することができます。


青汁の他にもたくさんの食物繊維が含まれています

桑野葉には、100g中不溶性食物繊維が45g、水溶性食物繊維が27.9gも含まれています。

不溶性食物繊維の含有量が多いので、お腹の中で膨らんで満腹感を得られやすく、血糖値の上昇を緩やかにしてくれる効果がありますので、ダイエットにもお勧めです。

大麦若葉には、100g中不溶性食物繊維が44.6g、水溶性食物繊維が2.6g含まれています。
それから、妊婦さんに嬉しい葉酸、鉄分、ポリフェノールなども含まれています。

青汁の便秘にいい栄養素と原材料

便秘解消・腸内環境を改善する素材といえば、食物繊維や乳酸菌が代表的です。 食物繊維がたっぷりの青汁は、腸内環境を改善するには最適な飲み物で、最近では青汁に乳酸菌がプラスされた青汁も多くあります。

食物繊維を摂って便の量が増えると、腸壁を刺激し、排泄するための腸のぜん動運動が引き起こされます。 お通じがすっきりというのは、まさに食物繊維が食べ物の残りカスを押し出す役割があるからです。

乳酸菌は、腸内の善玉菌のエサになり、悪玉菌を追い出して善玉菌を増やすという整腸作用があります。 ヨーグルト以外にも、味噌、キムチ、漬物などの醗酵食材にも含まれています。

青汁にも乳酸菌やオリゴ糖など腸にいいものが多数あるので、便秘解消・腸内環境改善目的の方はこういった青汁がよいでしょう。 以下では便秘解消・腸内環境を改善する食材について詳しく紹介していくので、青汁選びの参考になさってください。

ケール

野菜の中でもビタミン、葉酸、ナトリウム、カリウム、ナトリウムなど多くの栄養素を含み、便秘を解消する食物繊維も多く含まれています。 食物繊維を摂る事で腸の動きをよくし、便を増やします。また便を軟らかくしてくれるので、便の排出をスムーズにしてくれます。

明日葉

 食物繊維、ビタミン類、カリウム、鉄分など約26種類の栄養素が凝縮されています。その栄養素はケールに匹敵し、特に、明日葉には「カルコン」という成分が含まれています。明日葉を切った時にでるネバネバした黄色い汁がカルコンで、ポリフェノールです。利尿作用や抗菌作用、老廃物を排出するデトックス効果がありむくみにも効果があります。余分な水分を排出する効果があり、食物繊維も多く含まれているため、腸内環境を正常にし、無理のないお通じを促します。

大麦若葉

 名前の通り、「大麦の若葉」です。大麦にはカルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄分、葉酸、カリウム、カテキン、クロロフィルなど多くの栄養素を含み、特に食物繊維はキャベツの15倍含まれています。

豊富に含まれている食物繊維は、保水性があるので硬い便を軟らかくし、詰まっていた便をスムーズに排出する事が出来ます。食物繊維は消化酵素で分解されないため、腸まで残ります。すると便の量が増す事になり、便意につながります。便意は量が少ないと起こりにくいため、食物繊維で嵩を増し、結果便秘を解消する事にもつながります。

菊芋

 菊イモには「イヌリン」という「天然のインスリン」と呼ばれる物質が含まれています。イヌリンは体内の細胞を活性化させる働きがあり、腸内細菌が刺激され、ビフィズス菌が活性化されます。ビフィズス菌は、腸内環境を整えるので便秘にも効果があります。

便秘を解消するためには、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維をバランス良く摂る必要があります。食物繊維を取っているのに便秘になるという方は、不溶性食物繊維ばかり摂っている可能性があります。イヌリンは水溶性食物繊維です。腸内で余分な水分を吸収し、便を軟らかくする事でお通じをスムーズにします。

アロエ

 美容に良いとされているアロエですが、昔から「医者いらず」と言われるほど、いろいろな効能があります。アロエの葉皮に含まれているアロエ独特の成分として「アロイン」があります。腸の動きを活発にする神経を直接刺激するため便秘解消に効果があります。

しかし効果が強いため、薬事法にアロインが医薬品として登録されています。そのためアロインが含まれる葉皮をのぞかないと食品として使えないので、アロエは透明な果肉だけを含んだ食品が主流なのです。アロイン(アロエの葉皮)を摂取する際には注意が必要となり、長期の服用は避けた方が良いです。

緑茶

便秘は腸内の水分不足でも起こります。腸内に便が蓄積されていても、水分のない硬い便ではスムーズに排出するのが難しいです。こまめに水分を摂る事が便秘解消につながります。

緑茶には「カフェイン」が含まれており、この成分は腸を刺激し、活性化してくれます。また、豊富に含まれている「カテキン」は、殺菌作用があります。腸内にある悪玉菌に殺菌作用が働き、悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすことで腸内環境を整えてくれます



青汁に含まれてほしい便秘解消・腸内環境を改善する食材

便秘解消・腸内環境を改善する食材
(ダイエットにいい食材)

大麦若葉、ケール、明日葉、緑茶、抹茶、クロレラ、長寿草、桑の葉、シモン、アロエ、ユーグレナ、各種野菜・果物など、乳酸菌、ビフィズス菌、オリゴ糖、食物繊維類、胚乳、菊芋、根菜類など



便秘に効果的な青汁の飲み方は?

青汁の飲み方やタイミングは、悩みによって使い分けることが一般的です。

便秘を解消するには、青汁を水で割って飲むよりも、食物繊維が豊富な豆乳と一緒に飲んだり、 乳酸菌が豊富なヨーグルトに混ぜて飲むと便秘解消効果をアップさせることができます。

青汁を選ぶ際には、食物繊維含有量をチェックする他に、乳酸菌や食物繊維が多い野菜が配合されているものを選びましょう。

便秘に効果的な青汁の選び方は?

以上の項目をまとめてみると、便秘に効果的な青汁は、食物繊維が豊富なだけではなくて、 「水溶性と不溶性のバランスが良い」ものということになりますね。

中でも腸の動きを活発にしてくれるビタミンを含む明日葉はおすすめの原料です。

また、乳酸菌が入っている青汁もおすすめです。

乳酸菌は善玉菌をサポートし、おなかの調子をよくしてくれます。
そして、食物繊維のはたらきを助けてくれる効果もあるのです。

整腸にいい明日葉・乳酸菌が含まれている青汁5選

整腸にいい明日葉・乳酸菌が含まれている青汁5選を、ランキング形式で1位から順に紹介します。

フレッシュフルーツ青汁

フレッシュフルーツ青汁



フレッシュフルーツ青汁は、まさに女性の美容とダイエットのためにつくられた今一番人気の美容系青汁です。

フレッシュフルーツ青汁は、数ある青汁の中では、美容と健康の効能が最も多い青汁です。

フレッシュフルーツ青汁の中に、乳酸菌は、なんと100億個も入ってて、さらに鹿児島産の明日葉や、お腹に優しいオリゴ糖まで入っているので、整腸にはとても向いています。

女性のための美容成分がかなり豊富なのが特徴で、コラーゲン、セラミド、プラセンタなど豊富に含まれています。 自然由来の酵素が112種類も入っていて、酵素ダイエットにも使える青汁で、自然派の健康と美容を維持したい女性にはぴったりです。

青汁、酵素、美容成分がこれだけタップリ入っていて、酵素ダイエットにもなるのに、初回980円というのは、コスパは非常に良いです。

フルーツ酵素成分が112種類も入っている上にストロベリーを追加しているので、青汁なのにおいしく飲めてしまえます。

購入するなら、楽天やAmazonなどでは売っていないので、公式サイトから「お試し定期コース」で買うのが一番お得(割引率が高い)です。

体の内側から無理なくスッキリしたい方には、おすすめです。



サンスター粉末青汁

サンスター粉末青汁



サンスター粉末青汁は、緑黄野菜の種類や品質にこだわった「青野菜のみの青汁」です。

青汁の3大野菜の「ケール」「大麦若葉」「明日葉」がすべてしっかり入っていて、しかも全て「国産」です。 さらに、野菜の王様「モロヘイヤ」、栄養満点「ブロッコリー」まで国産のものが入っています。

果実などがたくさん含まれた甘いタイプではなく、青汁の王道をいくタイプの野菜のみ青汁ですが、 青野菜が足りていない!と実感する方には、ピッタリの青汁です。

野菜不足を感じる女性、野菜で体をなんとかしたい女性のリピーターが多い青汁です。





与那国青汁

与那国青汁



与那国青汁は、与那国産の長命草や明日葉、大麦若葉を原料としている青汁です。乳酸菌や多穀麹(大麦・あわ・ひえ・タカキビ・きび・紫黒米・米粉)、抹茶などもバランス良く配合されています。

様々な栄養を豊富に含んでおり、便秘解消にも効果的です。抹茶味なので飲みやすく、水に溶けやすいマイクロパウダーになっています。

パッケージも個包装なので、外出の際などに持ち歩くこともできます。



healthy life あおじる for DIET

healthy life あおじる for DIET



「healthy life あおじる for DIET」は、ダイエットに最適な青汁です。明日葉や有機大麦若葉、ケール、桑の葉、モロヘイヤなどをベースにしており、乳酸菌・オリゴ糖・酸化マグネシウム、ラクトフェリン、多穀麹、クロロゲン酸といったダイエットをサポートする成分が多数配合されています。

乳酸菌は一般的に酸に弱いので胃酸で死滅してしまいますが、胃酸に強い乳酸菌が使用されているので生きて腸まで届きます。



青汁の和

青汁の和



青汁の和は、ポリフェノールの一種であるカルコンを豊富に含む明日葉を原料とする青汁です。無農薬栽培された大麦若葉や糖の吸収を緩やかにする作用のある桑の葉なども原料に使われています。

乳酸菌EC-12株は1000億個も含まれており、耐熱性に優れ吸収性も良い状態になっています。緑茶風味の青汁なので、食事の際に飲むのにも適しています。

栄養価が高いので、日頃の野菜不足を補うことができます。





まとめ


青汁が便秘解消におすすめされている理由がおわかりいただけたでしょうか。

便秘には食物繊維がいいということは昔からよく言われていますが、食物繊維には2種類あり、そのバランスが重要ということでしたね。

青汁なら、2種類の食物繊維をバランスよく摂取することができます。
また、他の栄養分も満点なので、食物繊維のはたらきが高まったり、別の角度からも便秘解消につなげていける、というわけです。

おすすめなのは、食物繊維豊富な「大麦若葉」、腸の蠕動運動を促す「明日葉」、そしてプラスアルファで「乳酸菌」が配合されている青汁でした。

効果の高い青汁を選んで、スッキリお腹を目指しましょう!



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更新日:2018/07/24






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